23日(木)さて、本日は南はサンディエゴにアムトラックで向かい、さらには国境を越えてメキシコはティファナに向かいます。ほんの数時間の滞在に過ぎませんが、アングロアメリカとラテンアメリカの境を徒歩で越えてみるというのはとてもワクワクすることではありませんか!
カリフォルニアサーフライナー カリフォルニア=サーフライナーなるアムトラックでサンディエゴまで2時間ちょっと。名前のとおり沿線はサーファーの人気のビーチであるが、私はサーファーでもボーダーでも無い。目指すは、ラテンアメリカメキシコ合衆国である。ティファナでトロリーに乗り換えると車内は既にヒスパニックばかり。40分も揺られれば米墨国境。ここを徒歩で超えれば、そこはラテンアメリカ。ラテンアメリカへの入境はノーチェックであるが、アングロアメリカへの入境はどっこい、ノーチェックというわけにはいかない。こぎれいな米国と対照的に雑然としたメキシコ、ティファナ。北のポートランドとは違って既に焼けるような日差し。「暑い、暑い」といいながら、メキシコ名物、コロナビールで乾杯!なんと一本1ドル!もちろん一本で終わらず、2本飲んで酔っ払ってしまったのである。 素晴らしいビーチ
ようやくサンディエゴ パドレスの本拠地
サンディエゴトロリー 米墨国境 国境
MEXICO 「トモダチ、トモダチ!」「ビンボープライス!」「マタンカ、コラ!」
お土産やの連中がどこで覚えたか、怪しい日本語で話しかけてくる。そうそう、この人間のしつこさ、必死さが後進国である。アメリカや日本ではこういうしつこさは一部業種をのぞいて、ない。ティファナの目抜き通り、レボルシオン大通まで国境から徒歩で約15分と行った所。ちょうどよい距離である。せっかくなので観光地化された場所だけでなく、現地の人しかあるかないようなところも歩く。こういうのは歩いているだけでも楽しい。とはいってもこれといった見所があるわけでもないティファナ。メキシコ情緒を2時間ほど味わって再び米国に入国。厳しいと聞いていた入国審査もそれほどでもなく、入国目的を聞かれたのみであった。しかし、相方タカピロ(仮称)は何を思ったか、イミグレの撮影という世界中の旅行者の誰もがためらう行為を敢然とやってのけ、見事に係官に発見され、あやうく別室に連行されるところであった。
ティファナ ティファナ メキシコといえば、コロナ
店員 米国入り審査は厳しい。 サンディエゴ
<<BACK NEXT>>